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TAGARUオーダースーツのすすめ

オリジナルでアンコンジャケット「ナポリシリーズ」を作り、それからも進化そしてスタッフの技術も日々向上中。

レディースのオーダーメイドを強化中。ビジネスとカジュアル幅広いラインナップでオーダー可能です。

多くの生地やオプションの数々、トレンドを踏まえたセンスの良いフィット感、価格はリーズナブルでスピーディー。きっとタガルの虜になる事間違いありません。 

TAGARU

TAGARU Personal Order & Lively Motion
スーツとシャツの簡単オーダーメイド

隠れ家的sarugaku

代官山駅から徒歩3分
恵比寿店もうなぎ上りで急成長

スーパー表示

Posted by tagaru on 29.2010 未分類
スーパー表示

生地を見ていると耳の端にwool100% とあって、その横にはsuper100s'とか120s’という表示があります。

これは生地の質を表記しているのですが、superとは繊維の太さの事を示しています。

糸の太さは番手で知られていますが、その根本的な繊維の表示のこと。

生地は糸と糸で織られ作られますが、その糸が細く長く紡がれたものを使用して織られるものが

上質とされ、その素材の放つ光沢感やドレープ性、触った時の滑らかさやヌメリ感などまるで

シルクの生地の様な繊細さを生み出します。

もちろんウールは羊の毛から作られますが、その羊の毛の状態によっても、織られる生地の質が評価され

その生地の価値は決められます。





1997年からウールマーク・カンパニーが定めた世界基準で表示を統一しているとされています。

Super100’sで18.0~18.9ミクロン(1ミクロン=1000分の1ミリ)
Super150’sで15.0~15.5ミクロン
Super180’sで13.8ミクロン
見たことはないけどSuper200’s以上のものもあって約13ミクロン

細い繊維のものは、「スーパー120’s」や「スーパー150’s」などと表示され、数字が大きくなるほど、

柔らかく、ヌメリ感、ドレープ性、光沢のあるラグジュアリーな生地になっていきます。

天然繊維の中で最も細いのがシルク(絹)で11.0ミクロンですから、羊毛としての繊維の細さが

伺えますね。

ただ、上質なもの程シワになりやすく、デリケートで痛みやすと言うジンクスもあります。

糸が太く、ガサガサしている生地は安価であり丈夫。単純な見方ですがそのレッテルはなかなか拭えない

のが現実です。

しかし、ゼニアやドーメルの出している素材のコレクション群には、シワになっても一晩ハンガーにかけて

いればシワが取れているといった様な上質素材も開発されており、日々新しく織られ作られる素材を

一概に欠点とは言えません。






ラグジュアリー生地
ラグジュアリー生地
ラグジュアリー生地

セレブな方にはもちろんスーパー150’s以上は攻めて頂きたいです。

カシミア混合素材もいいですね。

タガル価格 ドーメル&ゼニアSuper150’s~160’s であれば

¥150,000~200,000~くらいから出来ます。出来ればフルオーダーで仕立てたいものです。



(失礼ながら)一般庶民にはビジネススーツとしてなら「スーパー100’s」

良いスーツに見せたいなら「スーパー120’s」くらいが適切だと思います。

タガル価格 カノニコSuper100’s~120’s ¥58,000~
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プロフィール

tagaru

Author:tagaru
TAGARUブログへようこそ!
タガルの山本です。最近ではスタッフも増え店内もご提案商品が充実してきました。息抜きに外に出かけた時の些細な情報からスーツやシャツのオーダーメイドに関する疑問や思った事を織り交ぜながら書いていきます。

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