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TAGARUオーダースーツのすすめ

オリジナルでアンコンジャケット「ナポリシリーズ」を作り、それからも進化そしてスタッフの技術も日々向上中。

レディースのオーダーメイドを強化中。ビジネスとカジュアル幅広いラインナップでオーダー可能です。

多くの生地やオプションの数々、トレンドを踏まえたセンスの良いフィット感、価格はリーズナブルでスピーディー。きっとタガルの虜になる事間違いありません。 

TAGARU

TAGARU Personal Order & Lively Motion
スーツとシャツの簡単オーダーメイド

隠れ家的sarugaku

代官山駅から徒歩3分
恵比寿店もうなぎ上りで急成長

Made in Japanのシャツ工場 - part II -

Posted by tagaru on 21.2019 未分類
安藤と榛葉が行く岡山工場見学第1弾に続き、第2弾ではシャツ生地をパーツごとにカットした後の縫製の工程をご紹介いたします( ^∀^)

工場見学12
各工程に入る前に、カットされたパーツを一つ一つ生地に傷や汚れ等ないか人の目でチェックします。
気が遠くなる作業です( ´Д`)

工場見学13
検品完了後、各パーツ(衿、カフス、前身頃、後ろ身頃、袖、ヨーク)ごとに、それぞれの担当者のところで縫われます。

そして、各パーツの縫製が完了したら、それぞれを組み立ててようやくシャツの形になります。
組み合わせる工程を担当してる職人さんは、なんと立ちながらミシンを操作しております。その理由は、一人で2〜3工程を掛け持ちするので、効率的に動くためなんです。立ちながらのミシン操作は高い技術力が必要になりますが、みなさんダダダーっと物凄い速さで綺麗に縫ってました( ´∀`)さすが職人♫

工場見学15
こちらはボタン付け。ボタン付け専用のミシンです。

工場見学16
全て縫い終わったらサイズやデザイン検品です。これも一つひとつ人の目と手で確認します。

さて、ここまできたらラストスパート!皆様のお手元に届くまでもう少し☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

工場見学18
これは衿とカフスのプレスを行ってるところです。衿周りやカフス周りの丸みある体に馴染むよう半円形になってます。細かい気遣いですが、着用すると体に馴染みやすく設計されてます。
その他の身頃部分などは1着1着丁寧にアイロンがけされます。

工場見学17
ようやく完成した1着のシャツを、これもまた人の手で丁寧に畳まれ、袋に詰められていきます。
機械で自動的に畳まれて袋詰めされてるのだろうと勝手に思ってましたが、全て人の手によって畳まれていたとは・・・

裁断から始まり、縫製、検品等の工程を経てようやく仕上がるシャツは、流れ作業で縫われていくとはいえ、裁断する機械を操作するのも、ミシンを扱うのもどの工程を見てもそこには必ず人の手が入り、約80人の職人によって1着のシャツが完成します。
昨今の国内縫製業者さんでは高齢化や後継者不足で衰退していく一方ですが、こちらの工場では若手を積極的に採用し技術継承を行うと同時に、働きやすい環境作りにも力を入れております。海外縫製の技術力が高まる現代ですが、Mede in Japanならではの細かな作りや、着用者を思う物作りのあり方等を大切に守っていって欲しいと願います。


そして、シャツ工場見学の後は染色洗い工場見学に行ってきましたっo(≧▽≦)o

工場見学20
毒々しいこちらの液体は、インディゴ染め用の液体。

なぜ染色洗い工場に・・・

工場見学19
実は、タガルで取り扱っているデニムシャツは、縫製工場で製品にしてから別の場所で洗いをかけて皆様にお届けしてます。
それが今回見学した染色洗い工場です。

こちらの工場ではインディゴ染め体験をおこなっておりますので、張り切って体験してきました( ^∀^)

工場見学25
染める前は真っ白なTシャツでしたが、綺麗に染まったと自画自賛してます。ちなみに、染色や洗いの工程で排出される水は、設置されている浄化装置によって元の水よりも綺麗な状態にして自然に返してます。

浄化された水はキレイすぎてバクテリアがいない・・・そのため工場の横の水路には魚が住んでいません(´_ゝ`)

こちらの染色洗い工場がある岡山県倉敷市は、ジーンズの産地として有名ですが、古くから染色の産地でもあります。受け継がれてきた技術がこれから先も途切れることなく継承されていくことを願います。
皆様も岡山に行った際は是非見学体験してみてください♪( ´θ`)ノ

Made in JAPANのシャツ工場

Posted by tagaru on 20.2019 未分類
タガルスタッフ安藤と榛葉が行く岡山工場見学第1弾


交通費会社持ちお泊まり温泉食事付き?なんて贅沢な2日間の研修でしょうか?(山本うらやますぃ〜


さてここからのレポートは安藤と榛葉ブログにてお送りします。

TAGARUのオーダーアイテムはほとんどがこだわりのMade in JAPANです。
先日2日間、シャツの縫製工場に安藤と榛葉が貴重な現場を見学してきました\(^o^)/
盛り沢山の内容なので、2部に分けてご紹介します。


TAGARUのオーダーシャツは、岡山県倉敷市にある工場で日々作られています。
さすがはデニムの街、倉敷!電車を降りるとデニム達がまずお出迎えしてくれます。

階段を降りて改札に向かいましたが、振り返ると階段にデニム!
工場見学1

自動販売機もデニム!
工場見学3

駅のロータリーもデニム!

工場見学5


そこからバスで瀬戸内海を横目に、瀬戸大橋も眺めて工場へ。
広ーい敷地に大きな工場が!と予想していましたが・・・なんと。
バスで入るのが窮屈な住宅街に入り込み、民家に挟まれたところに工場が(゚д゚)
同乗していた他のテーラーさん達もザワザワ。(ノ∇≦*)
東京から約4時間半、ようやくたどり着きました(*´◒`*)

突然ですが、基本的なシャツは何個のパーツでできていると思いますか?見頃や衿や袖など・・・
工場見学6


答えは全部で約31パーツです。

では、31パーツで1着仕上げるのに、何工程必要でしょう?
工場見学7

こちらは約180〜190工程(゚д゚)

1着でもそれだけの工程を経て作られて行くのに、工場の日産目標着数もあるので、工場ではお仕事中はお喋り禁止なんだそうです。ちなみに、1着のシャツを約80人の職人さんによって仕上げられていきます。さらに一人で約2〜3工程掛け持ちする職人さんもいるそうです。
皆様からオーダーいただいたシャツは1着1着厳しい管理の下、一人一人の手によって作られているんですね。



それではシャツの工程を見て行きましょう。

まずは裁断です。はじめから感激です。
工場見学8


サイズもデザインも1着ずつ異なるため、1枚ずつ丁寧に生地を広げていきます。
折りたたまれていたシワも1着ずつミストをかけてシワを伸ばしていきます。
工場=流れ作業とは言い難い。手間がかかっています。

丁寧に広げられた生地は、バキュームといわれる機械からの吸込みで抑えられ、なおかつ、汚れとズレ防止の薄いビニールで上からしっかりと固定されてカットしていきます。(このまま生地は左方向に進んで行きます。)

工場見学10

タブレットのデーターでパターン通りに、中央の小型BOXに刃のついた機械が生地の上を行ったり来たり走り回ります。
刃のところにカメラが付いているから、柄合わせも完璧なんだとか。
1着約2メートルの生地が、2分半ほどでカットされて行きます。

工場見学9

あっという間にくりぬかれていきます。

職人さんによる、手裁断もおこなっています。
複雑な柄合わせなど対応してくれます。こうなるとフルオーダーのようですね。なんと贅沢ヽ(´∀`)ノ
工場見学11


パーツごとにカットされたら、いよいよミシンで縫っていきます。
昨今では、地元の高校を出て就職してくる新卒も多いんだとか。

次回、第2弾を乞うご期待(゚∀゚)

7人の結束

Posted by tagaru on 15.2019 未分類
表参道店レセプション
7人集まると色とりどり(もっと目を開けろよ俺)

丁寧が売りなひと、センスが光るひと、優しくなんでも聞いてくれるひと
(そう思うと最近雑さが目立つ僕。反省


現スタッフ5人。僕と麻子さん入れて7人

もう少ししたら新入社員が3人増えてスタッフが10人になります。わー2けた。



ここまで付いてきてくれたスタッフは精鋭部隊。もうどこに行かせてもある程度通用します。ある程度ね

こんな僕ですから教えられることなんてないけど

一つだけいつもみんなに口を酸っぱくして言うことがあります。

「お客様の気持ちになって考えてみて」と、



接客面で
遠くからわざわざここをめがけてお越しになって「いらっしゃいませ。オーダーメイドショップです」なんて言うと、お客様は「へ〜そうなんだー」説明しても聞いてるのか聞いてないのか、しばらくキョロキョロ様子みて「じゃあオーダーしてみよっかなー。。;」

「「って嘘やろ〜オーダーする気満々で来たやろ〜」」って思っちゃうけど思っちゃダメだよ。

「遠くから1時間前後かけて代官山に降り立ち地図を検索して迷いながらやっと辿り着いて店の前、オーダー店てハードル高く入りにくいイメージがあって、それを勇気を振り絞って入ってきてくださったんだよ。そんなお客様に優柔不断で時間かかりすぎとか、予算がないからと言って適当な接客をしちゃダメだよ。」
「お金持ちの10万円のご注文も、ようやく貯めた5万円もお客様であることは同じカウント1」



感覚面で
「それが趣味でも興味なくてもわからなくてもいいから見たり聞いたり感じて来なさい。」

たまに試すように言うことで〇〇さんならこれどうする?どう思う?
スタッフ同士感覚のすり合わせ。

好みや趣味のことは話したりして分かっていても、オーダーの感覚は皆それぞれ。
でもお客様からはご指名がない限りTAGARUにオーダーしにきています。
誰が受けても同じクオリティーに仕上げるよう心がけなければなりませんからね。

オーダー時お客様も十人十色でいろんな話が出たりするから。
そんな時に色々なことを経験した記憶や会話、その時わからなかった無意識に観てきた潜在的感覚が結びつき、きっと自分の役に立つはず。

みんな僕より若いし頭はいいから覚えは早いし、大したこと伝えられないけど、ちょっとした気の緩みによる軌道修正や感覚の磨き方だけは教えて上がられます。
あとは自分で将来の自分の為に自分らしく研ぎ澄ますだけ。

決まり事やガバナンスの統一は必要だけど個性あってこそのオーダーでもあるんだよ。




この場を借りて

みんな各店舗でがんばって。

背中で応援しています。(そして少しでも稼いでね

表参道店レセプション


一人一人の頑張りあってこそのTAGARU、みんなの結束力あってからこそのTAGARU

表参道店オープンの時スタッフ7人集まり、今後の予定や考えを話し合いました。

みんな張り切っていくぞーえいえいおー🎶

あっ、もう少し綺麗な靴履けば良かった

こうしてみると靴の形いろいろあるもんだ

早く撮って、足がつりそう

7人の結束で結足⁉︎

足並みが揃ったところで

オーダースーツやシャツだけじゃない

オーダーシューズ のご相談もTAGARUまで 🕺🏻 よろしくお願いいたします。

7月8日は夕方4時30分まで

Posted by tagaru on 06.2019 未分類
表参道店レセプション


7月7日七夕は関東ではいつも曇り雨で彦星様と織姫様はいつまでたっても出会えませんね。

そんなことは置いといてタガル3店舗目の表参道店はいよいよ7月11日満を辞してオープンを迎える予定です。



表参道店オープンを祝してレセプションを行うため、7月8日月曜日は夕方4時半までの営業とさせて頂きます。

お客様には大変申し訳ないのですがその日は代官山、恵比寿店とも早めに閉店させて頂きますのでご了承ください。



念の為店舗への電話は携帯に転送される形にしておりますので、急ぎのご用件などありましたら一度お店までご連絡ください。

勝手申しますがご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

新店舗内装案

Posted by tagaru on 13.2019 未分類
表参道内装案パース
これは2ヶ月前の店舗イメージでパース今はちょっと違います。

新店舗名は結果青山店ではなく表参道がいいということに落ち着きました。

スタッフ皆からSEO的にという意見が多く「洋服の〇〇」さんが結果ヒットして埋もれるのと、意外と表参道の方がテーラーとして検索されることが多い傾向にあることがこのご時世的決め方。




やはり地域性の特徴として、東京では買い物として選ばれる場所の上位にあるここ青山の表参道にはハイセンスな洋服店が立ち並び、アパレル全体の中にオーダースーツ店も入るのなら、ここ表参道は我々スーツ屋(テーラー)としては一アパレル業界として自然と力が入る場所なのです。

そこで内装をいろいろ考えましたが結果予算オーバーなこと多々ありまして、理想と現実にぶち当たり、結果妥協の連続。

これも一つのオーダーメイドですから、小さなサンプル見本から仕上がりを想像することの難しさに悩まされる一方で、客側としてこれがスーツならとか置き換えて、お客様はこんな風に悩まれるのかと非常に勉強になりました。




すでに内装はスタートしていますが、あとは重機関係を詰めて1ヶ月切った残りの時間をもっと詰めまくって、イメージ通りの内装に仕上げてもらいたいと願います。

そうそう建築ではないですが建築とファッションは似たところがあると昔父から聞いたことがありましたが、内装業者さんとやりとりして決めていく姿も、託しお願いする気持ちもこれ同じなんですよね。お金かかるけどやっぱオーダーって面白い。


表参道内装案1
恵比寿店の梅澤がアプリ使って3Dイメージ作ってくれたりして凄すぎ!

表参道内装案3
内装業者さんからはやはり1mm単位で細かく正確。頭の中で色々な角度で見た構図を想像するのは非常に難しい。

特に私的にはそこに立つスタッフの好みと考えを取り入れたため、曖昧な意見やその子の好みを拾っては、それを私なりに業者さんに伝えるという仲介的作業が、一番難しかった。お疲れさん
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プロフィール

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タガルの山本です。最近ではスタッフも増え店内もご提案商品が充実してきました。息抜きに外に出かけた時の些細な情報からスーツやシャツのオーダーメイドに関する疑問や思った事を織り交ぜながら書いていきます。

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